1973年生まれのまる男は小学校1年の頃から、ある理由でプロも通うボクシングジムで学校以外、ボクシング漬けだった。そして、中学校、友達に誘われて野球部に入る。運動神経は怪物だけど、常識のだいぶずれた少年と少し奥手な仲間たちの物語である



舘ひ〇しの大ファンであるひろし先生は猫好きでもある
猫ひ〇しと呼べ、と生徒たちに言ってる
或る日ひろし先生は生徒たちの前で手を叩く。少しずつ強くそして早く叩き始める。
生徒たちは意を察して拍手が始まった
拍手が大きくなった時!
「うるせー!」
ひろし先生は叫ぶ
その後、拍手しなかったまる男と角郎、垂也の3人は廊下に正座させられた。
そしてひろし先生は何やら叫びながら空中を殴り職員室へ去った。
次の授業は数学だ
木田先生は教室に来る途中まる男たちを見付けた。
甲高い声で「何やってんだ!もう!」と言って教室に入った。3人は「流石カンダ先生。声が高い。違いの分かる男だ」と口々に言う。カンダ先生とは木田先生のあだ名だ。
10分もすると廊下の3人のメンバーは騒ぎ始めた。選挙カーの前より五月蠅い。この3にんはいつもこうだ。
隣りのクラスのツッコミの上手い長介先生が(これはあだ名で本名は小林先生)が「うるさーい!」と履いてたスリッパで3人をそれぞれ1発、プラスまる男にはもう2発殴る。
しかし、これを偶然PTA会長が見てた
次の日、PTA総会が開かれた。
するとまる男が被害者代表としてPTA会長に発言をさせて欲しいと求めた。会長は二つ返事で承諾。
まる男の演説が始まった。「せっかくのツッコミにこの会議は興ざめだ!」からのオゾンホールはツッコミ不足から来るとか。南極の氷はツッコミが足りないとミネラルが不足するなど言った。そして最後は「せっかくのツッコミにこの会議は興ざめだ!」で締めくくる。
4時間に及ぶ説教で尻の痛いPTA役員たちはまる男の言葉に感動した。フリして解散だ。
丁度鉛筆まわしの高難度の技が出来た新任の肩幅の広いゲルググ先生は(本名はケンシロウ先生)このながさの会議で満足である。
感動で号泣したハゲ田校長(本名大林)は「アンタいい子だよー」雑務を任された大人しい業界先生(本名田増先生、肩にトレーナーをいつも掛けてる)に言った。まる男じゃないの?。
まる男に向かって
「サンキュな!」
と英語のブーケ先生(本名初園寺先生、友人の結婚式でブーケを9回連続で獲った)は自分の口ひげを撫でながらまる男に言った
窓の外を見ると鳩が飛ぶ。
木田中は今日も平和だ

因みに教頭の肩こリンダ(本名翼先生)は先日マッサージに行き、帰りの電車で「北斗の拳」を読んで「もう死んでいる」のか。心配で学校を1週間休んでる。







*体罰を推奨するものではありません。体罰は弊害しか無い事は大林(ふりかけ)の考えです。
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