1973年生まれのまる男は小学校1年の頃から、ある理由でプロも通うボクシングジムで学校以外、ボクシング漬けだった。そして、中学校、友達に誘われて野球部に入る。運動神経は怪物だけど、常識のだいぶずれた少年と少し奥手な仲間たちの物語である。


部活の遠征の帰り
ソフトクリーム屋を見付けた明菜先輩はまる男を呼ぶ
「まる男。ここに」
と0.5秒後に現れたまる男であった
「ソフトクリームを2人で食べよう!」
と可愛く明菜先輩は言った
他の先輩たちも俺たちにも奢れ!とまる男に迫る
すると明菜先輩はビシッと言った
「私の物は私の物
まる男の金は私の金…
あんたら、私の金を勝手に使おうとすんじゃ。無いよー!」

2人でソフトクリームを買うと明菜先輩は言う
「ゴメン、まる男のソフトクリーム。落としちゃった」
コーンだけになった明菜先輩のソフトクリーム?とまる男の持ってるのを交換した
そして明菜先輩は美味しそうに食べ始める

今日のまる男は複雑だ
夕日を見ると目が染みる
「いや、だから明菜先輩。目薬を勝手に俺にささないで下さい」まる男138