1973年生まれのまる男は小学校1年の頃から、ある理由でプロも通うボクシングジムで学校以外、ボクシング漬けだった。そして、中学校、友達に誘われて野球部に入る。運動神経は怪物だけど、常識のだいぶずれた少年と少し奥手な仲間たちの物語である



まる男1年2学期
生物室にて生物部は話合いをしていた
耳をそばだてて聞くと昨日のアニメの話の様だ
生物部の顧問に用事のあったまる男。生物室兼生物部の部室で先生と話していた
話し終えるとまる男は伸びをして
「あー喉渇いた」
と言ってテーブルの上にあったコップの水を飲み干す
「あーーーーー💢」
生物部員たちが叫ぶ
まる男はキョトンとしてる
「お前!それ実験用のプランクトンが入ってたんだぞ!」
生物部部長が叫んだ
今度はまる男が驚く
「え~~~~!プランクトンが入った水。俺、飲んだの!?」

保健室へ行き、養護教諭に診て貰ったがなんともない様だ
そこへ生物部の女子が3名、保健室に入って来た
そしてまる男に抗議する
内容は
「コップの中のプランクトンは泥を水に沈めると泥の中の何かを食べ、金を排泄するプランクトンだ。生物部で研究して現代の錬金術をしよう
としていたのだ
やっと集めたプランクトンはまる男に飲まれた
約1か月間かかったのだ
どうしてくれる!」

まる男は困った
口喧嘩もこうも自分が悪すぎると戦えない
いや、戦うという時点でこちらの意地が悪すぎだ
それは嫌なので折れる事にした
そして、プランクトンの集め方を聞くとこの日は解散した

次の日の日曜日
まる男はボクシングジムのお兄さんの1人とその後輩というか手下たちといた
昨日、生物部員たちの言った沼だ
ジムのお兄さんは不良校の番長をしていた。そして今回の為に学校の手下たちを連れてきてきくれたのである。
大人数でプランクトンを探した。そして直ぐに欲しい量が集まった
大人数なので直ぐだったのだ(因みに約40人で探した)
ただ、まる男は、この番長が苦手だった。何故か?番長はまる男を師匠と呼ぶのだ。
ジムに入ったはいいが基礎練習をしたがらない。
ヤンチャなジム入会希望者が多いのでよくある事だ
で、まる男登場!
番長をスパーリングで1発でKOした。
で、番長
まる男の事を「師匠」と呼び始めたのだ。
恥ずかしいから辞めろ。と言っても全然言う事を聞かない。
「師匠の言う事が聞けないのか!」
と言っても
「いえ師匠はボクシングの師匠であって他の事は関係無いので。」
と言って師匠と呼び続けた
約40人に増えたまる男を師匠と呼ぶ男達を連れてラーメンを奢り、解散した。
意外な事にこれら不良の1人が
かの有名な「万と万千代の神隠し」のモデルだ

因みに金を排泄したと思われたプランクトン。1年後、金ではなく黄銅を排泄してた。と判明した。
それで生物部はまる男に謝罪にいくが、この事件をサッパリ忘れてたので交渉役の生物部女子たちは5分の謝罪で帰った
1回謝罪して説明に約4分40秒だ
ただし男子が謝ってたら、許されなかっただろうなー
とは角郎の予測だ



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