1973年生まれのまる男は小学校1年の頃から、ある理由でプロも通うボクシングジムで学校以外、ボクシング漬けだった。そして、中学校、友達に誘われて野球部に入る。運動神経は怪物だけど、常識のだいぶずれた少年と少し奥手な仲間たちの物語である


冬休みに入って数日後、まる男父も暮の休みに入ると家政婦さんたち、3人が大掃除を始める

最終日はまる男も手伝わされる

しかしまる男は嫌がった。単純に面倒くさいからだ

まる男父の年神様を迎える為の煤払いだよ

と毎年同じ説教をした後、大掃除をまる男は任された

まる男は隙をみて逃げ出した。

まず、角郎の家に行った。角郎の家に着くと、ここも大掃除が行われていた。

玄関をはいていた角郎とはバツが悪くてあいさつもそこそこで垂也の家に向かった。

垂也の家の呼び鈴を押すと垂也母が出る。後ろでは垂也が大きなタンスを垂也父と共に動かしていた。


まる男は反省して家に帰り、大掃除をしようと思った。

まる男は家に着くと雑巾を取り出し窓を一拭き。、「終わったよー!」

大声で言った。

まる男父、母が「偉いぞ」と一言。

彼らも窓を一拭きで終わらせて、後は家政婦さんたちに任せていた


まる男は自分の部屋に戻ると窓の外を見て思う。

「やっぱり、ちゃんとした家で育った角郎と垂也は偉いなー」


透き通る青い空に寒風吹く、そんな1日だった

まる男178